スーパーラジエントヒーターは本当にSUPER～仙台支店で健康注文住宅をプラン中！～

山形市で健康注文住宅をプラン中の42tkbtsです。

「スーパーラジエントヒーターを使うと料理がおいしくなる！」

と聞いて、持ち運びができる卓上スーパーラジエントヒーター(約13万円って高額…)をお借りして、自宅で調理しました(妻が)。

 

ラジエントヒーターとは、

放射熱（ﾗｼﾞｴﾝﾄ）方式で、リボン状金属発熱体を加熱して、セラミックを過熱し、遠赤外線を放射し鍋全体と食材の内部から加熱する。

というものです。

 

食べ物が酸化しにくいといいます。つまり体にもいいようです。老化防止にも。

ご飯を炊くと、すぐに黄ばんだり、味が落ちたりしないのだとか。ちなみに黄色いご飯は酸化しています。

 

調理一発目は肉じゃが。出来上がりを見ると、まず、見た目が違います。色が鮮やかに見えます。赤がより赤々しく見えます。目が良くなったのではないかと錯覚します。

 

冗談抜きで、食材が輝いて見えます。肉じゃがが光を放出しています。

さらにほとんど煮崩れしていません。ゴロゴロっとしている様。急に妻の腕が上がったのかもしれません。

 

友人を招いての食事会でのこと。ラジエントの存在は伝えていません。

一口、妻の唐揚げを「売り物よりうまい！」と絶賛。今までも妻の料理を褒めてはいましたが、この日は間違いなく最上級の賛辞でした。

これが錯覚、洗脳、プラシーボ効果だったとしても、確かにうまいのだから文句はないです。

 

ラジエントヒーターはスイッチを切ってもすぐには冷めないため、余熱調理が難しいといいます。

新居にはガスコンロを設置するため、ラジエントヒーターのビルトインはあきらめることになりそうです。

 

これから卓上タイプを購入するべく、ラジエント貯金を始めます。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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